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2014.02.13

Cyclamen coum, dark nose

Cyclamen coum, dark nose, JJA 360.600
Cyclamen coum, dark nose, JJA 360.600

コウムの花の、ふつうは星形に白く抜ける中心部分が、濃色になった色変わり。種子固定率が低いのか、交雑したのが多かったのか判らないけど、この1株だけしか残っていない。

Cyclamen coum, dark nose, JJA 360.600
Cyclamen coum, dark nose, JJA 360.600

1960年代、ソ連の植物学者から英国のナーセリーに送られた種子が起源で、無関心なオーナーにずっと放置されてたのを、1980年代にナーセリーが移転して、その跡地で選別されたもの。

Crocus tauricus Ai-Petri forms
Crocus tauricus, Ai-Petri forms, from Ai-Petri Yaila, Crimia.

クリミア半島のリゾート地ヤルタの近くの、山頂が平らで草原の台地のようになったアイ-ペトリ山のクロッカス。花色のバリエーションが多彩で、しかも大輪。

Crocus tauricus Ai-Petri forms
Crocus tauricus, Ai-Petri forms, from Ai-Petri Yaila, Crimia.

左の、濃色のピコティの花がいい。右の花は、葯や雌しべに紫色の色素が載るけど、花粉を吹いたら判らなくなった。。。

Eranthis pinnatifida, albino x pink
Eranthis pinnatifida, albino x pink

セツブンソウの交雑個体。超円弁で大輪。育種をしている人物がいたことに驚いた。広島産の白花素心×岡山産の紅花(本人談)のF1個体。素心から出た並花だから、ナニかが掛かっていることは確か。セルフ種子を播くしかない。

Narcissus romieuxii, JJA 705.100
Narcissus romieuxii, JJA 705.100

播種して4年目でやっと開花したけど、どうも昨シーズンの栽培に失敗したらしく、秋に植え替えたときに小球ばかりになってたせいで、これしか花が着かなかった。ジュリア・ジェーンやアトラス・ゴールドを産んだ群落の直系の子孫なのに、葉も花も弱々しくて可哀想なことをしてしまった。肥培して、来シーズンは本咲きさせるぞ。

Narcissus albidus var. foliosus, ex. SF 284/2
Narcissus albidus var. foliosus, ex. SF 284/2

正月早々に咲いた花に、乾燥冷蔵保存しておいた去年のペツニオイデスの花粉を付けてみたら、ちゃんと子房が膨らんできた。花粉管が胚珠に到達した刺激で膨らんできただけの可能性もあるけど、発芽能力のある種子が穫れたらうれしい。

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