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2012.03.13

Daffodils #1

Narcissus a 'Snipe' hybrid
Narcissus a 'Snipe' hybrid, 6 WWY-Y

スイセンの栽培品種がイロイロ咲きだした。「スナイプの交雑個体」だけでは、スナイプの子供とも言い切れない。スナイプの血を引く無名実生ってことだよね。花形はスナイプにかなり似てるけど、副冠の色が濃黄色で、草丈も大型。

Narcissus 'Gipsy Queen'
Narcissus 'Gipsy Queen', 1 YYW - WWY, Alec Gray, 1969

小さくて良いんだけど、出芽のときからウイルスのモザイク病斑がベタベタに出てる。よく見ると花にまでモザイクが…。交配に使いたかったけど、今シーズンの種子が採れたら廃棄決定。リスク多すぎ。

Narcissus 'White Rijnveld's Early Sensation'
Narcissus a hybrid, 1 W-W, sold as 'White Rijnveld's Early Sensation'

黄色花の極早生ラインフェルズ・アーリー・センセイションの芽変わりとして発見された白花ということで、ホワイト・~という長ったらしい名前がつけられてた。でも、どう見ても芽変わりじゃないでしょ。別品種だよね、これ。まず、母品種と比べて花期が遅い。草丈も高すぎる。一日中陽が当たる場所に置いているのに、草丈40cm以上になるのは不自然すぎる。花被片の形、特に外花被片が幅広で、花を正面から見ると、やや膨らんだ三角形に見えるところが母品種と全く違う。花色だけが変化して、草姿や花型、開花期は同じ、というなら納得するけど、違うところが多すぎる。

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この記事へのコメント
やっぱり芽変わりじゃないですよ~。
何で芽変わりなんて言ってるのか疑問です。
個人的には好きな花なので詳細が知りたいですね。
Posted by saku at 2012.03.15 19:58 | 編集
そうですよね。一目瞭然なのに、堂々と活字にして
カタログに載せる度胸は大したものだと思います。
早咲きの白ラッパとして見れば、これはこれで悪くないのに、
わざわざ出所と品種名を偽って販売しているということですよね。。。
Posted by plantsman at 2012.03.15 21:00 | 編集
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