2011.11.23

ヤマラッキョウ '小川錦'

ヤマラッキョウ六倍体「小川錦」
Allium thunbergii (hexaploid type?) '小川錦(Ogawa-nishiki)'

長崎県平戸島で、四国の山草栽培家が見つけたヤマラッキョウの咲分/染分個体。花弁だけでなく花糸や花柱の色も染め分けていて、かなり珍しい。今年の3月に、やまくささんのwebショップで買って、かなり肥培したつもり。もともと平地の野草だから、気を使わずに管理できるのもラクでいい。

9月くらいから花茎を出しはじめたけど、早い時期はネギ坊主がシケて咲かず、送れて出てきたのはネギコナガに食い荒らされた。ここに来て、被害が少なかった花がやっと咲き出した。

ヤマラッキョウ六倍体「小川錦」
Allium thunbergii (hexaploid type?) '小川錦(Ogawa-nishiki)'

六倍体のヤマラッキョウらしく、葉や花茎が太目でゴツい感じ。以前は別種として独立させてタマムラサキ(Allium pseudojaponicum)と呼ばれたけど、いまはヤマラッキョウに含めるみたい。数本の小花柄が癒着して、くす玉状や多頭花状になったものが交じるのも面白いね。

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