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2011.03.30

Viola mandshurica albino form

Viola mandshurica albino form
スミレ純白花 Viola mandshurica albino form

新潟で発見されたと言われてる純白のスミレ'初雪'は、緑軸の素心できれいなんだけど、唇弁の幅が狭くて、満開なると側弁がねじれてきて花型がダサい。で、手持ちの大輪丸弁のスミレを交配して、F2で植物体にアントシアニンが乗らない株を選抜した初花。F1の閉鎖花をせっせと播いて、6株。。。スミレは2n=48の4倍体だから、出現率が低いんだよね。

Viola mandshurica F1 F2
左から、スミレ大輪広弁、F1、'初雪' From left: Viola mandshurica large flower with broad petals, F1, 'Hatsu-yuki' (an albino from wild)

交配に使った両親とF1の花。純白は劣性だと見当をつけて、種子親を'初雪'にして大輪の花粉を媒助。F1は、花色は予想どおり「純白」が劣性。側弁のヒゲは「有り」が優性。唇弁の幅と側弁のねじれ具合、距の形は両親の中間だった。

Viola mandshurica albino form
スミレ純白花 Viola mandshurica albino form

同じ株の咲き進んだ花。う~ん、ビミョーかも。

Viola mandshurica
Viola mandshurica large flower with broad petals

花粉親の大輪広弁。これは開花も早くて、もう満開。この花型にするには、戻し交配しないとかなあ。

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