2008.06.07

ケンタウレア・モンタナ ‘ゴールド・ブリオン’

Centaurea montana 'Gold Bullion'
Centaurea montana 'Gold Bullion'

去年の4月、園芸店で購入して、ウチで咲いた初花。もともとは、厳しい試作試験がウリのBlooms of Bressinghamから発売された園芸品種。日本では代理店扱いのパテント品種。株立ちになって4月中旬から順次抽台しはじめるが、芯の花芽が発育途中で枯れてしまい、伸び始めた脇芽の花芽も座死してなかなか咲かなかった。結局、最後の1条の花だけ正常に発達して開花。

Centaurea montana 'Gold Bullion'

紫色の花とのコントラストが鮮やか。花にはかなり甘い香りがある。同属のスイートサルタンの香りに似ている。苞葉も明るい黄緑色になるので、縁に生えた褐色の毛がはっきり見えて、松かさ状に重なっているのがよくわかるのもイイ感じ。

葉の黄色は8月頃までかなり残るが、その葉色のせいかハモグリバエ、ハダニ、スリップスがつきやすく、他の植物に拡がる原因になるのが問題。花芽の座死も含めて栽培を続けるかどうか検討中。

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