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2010.05.04

Callianthemum aff. farreri

Callianthemum aff. farreri
Callianthemum aff. farreri from YAMAKUSA, an alpine plants nursery

秋~春の小球根類の花が終わって、葉を枯らしたポットも4割くらい。クロッカス類の休眠が、いつもの年より早いような気がする。

1か月くらい前に、やまくささんのブログに気になる花が載っていて、FAXで問い合わせてみた。折り返し電話をくださって、いろいろ伺ったところ暖地でもイケそうだということで譲っていただいた。届いたのは、開きかけの葉を2枚、左右に広げて、3号のロングスリットポットに植わった上苗だった。葉は触ると肉厚で硬くて、開ききった葉なのかと思ってたけど、その後も伸び拡がって若葉だと判った。根は、白っぽくて細根が少なめ、色は違うけどクレマチスの根に似た感じだった。

届いてすぐに植え替え。鉢選びに迷って、結局堅めに焼いた素焼きの腰高鉢で、夏の地温上昇をなるべく抑えようと大きめの6号サイズにした。底土に大粒の軽石を1/3くらい入れ、蝦夷砂を主体にして軽石、ボラ、日光砂、焼赤玉、鹿沼、硬質赤玉、黒曜石パーライト、炭片、珪酸質白土を混ぜた、かなり粗めの培養土で植え付けてみた。ちょっと堅いかな。柔らかい鹿沼や赤玉はpHが低めだから、用心のために少なめ。鉢底に軽石を多く入れたのは、暑い時期は腰水で水冷効果を狙うけど、根が張る培養土は水位よりかなり上だから、水を吸い上げすぎて過湿になることもないだろう、という安易な考え。

植え替え後は、屋根下の明るい日陰で腰水しながら頭からザーザー水をかけて様子見。こういう葉が硬い種類は、活着したか判りにくくて気になるんだけど、今年の4月は曇りの気温が低い日が多くて、2日後には晴れれば午前中陽が当たる雨除け棚に移動。10日後から、有機液肥2000倍+ブドウ糖2000倍を施肥。有機液肥は、培養土に有機物を混ぜられないとき、特に効果があると思う。栽培上手な人たちは気にならないんだろうけど、化学肥料と比べて共生菌へのダメージが少なくて、培養土や鉢の表面に塩類の析出もほとんどないから、自分の栽培レベルだとかなり助かる。

で、きょう。植え付けて3週間ちょっと経って、新しい葉が伸びてきてひと安心。来春は花を見たいなあ。

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