--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2014.02.26

Muscari discolor, JJA 689.270

Muscari discolor, JJA 689.270
Muscari discolor, JJA 689.270, Turkey, Mardin, N of Mardin. 1100m. Among talus on steep limestone slopes.

丈は5cmちょっと。トルコ南東部の都市マルディンの北、標高1100m、石灰岩の急斜面下の岩石が堆積した場所で採集。石灰岩を入れると、もっと良く育つということか?「本種が見られるのは、トルコのウルファ県とマルディン県から、シリア砂漠の北縁に沿ってイラクとの国境に伸びる丘陵地一帯に限られている」という説明文がついてた。

Muscari azureum, JJA 688.205
Muscari azureum, JJA 688.205, Turkey, Kahramanmaras, S of Goksun. 1240m. Cultivated field. Ex. R.& R.Wallis 93-28.

これもかなり小さくて、花穂の先端まで10cmもない。写真ラベルつきで球根を売ってるオランダ産のアズレウムと違って、野生種は栄養繁殖ではあまり殖えないらしい。
スポンサーサイト

Posted at 22:47 | Bulbs 球根類 | COM(0) | TB(0) |
2014.02.22

Romulea luteoflora

Romulea luteoflora
Romulea luteoflora, from Silverhill Seeds

ちょっと銅色がかった金属光沢を感じる黄色に、芯の黒いブロッチが渋い。

Romulea luteoflora
Romulea luteoflora, from Silverhill Seeds

個体によって、花色やブロッチの模様が微妙に違うのもイイ感じだ。

Posted at 22:10 | Bulbs 球根類 | COM(0) | TB(0) |
2014.02.21

Eranthis pinnatifida, blushing pink

Eranthis pinnatifida, blushing pink
Eranthis pinnatifida, blushing pink, from Hiroshima

広島県産の丸弁酔白花。

Eranthis pinnatifida, blushing pink
Eranthis pinnatifida, blushing pink, from Hiroshima

萼の内側まで紅色を差す花は初めて見た。とりあえずセルフで採種。

Posted at 22:20 | Bulbs 球根類 | COM(0) | TB(0) |
2014.02.16

Crocus rujanensis, JJA 351.100

Crocus rujanensis, JJA 351.100
Crocus rujanensis, JJA 351.100, Serbia, Rujan Planina, Mamince near Preševo. 600m. Ex the type-locality N. Randjelovic 6591.

タイプ標本と同じ場所で採集された個体の実生の実生くらいか。去年、種子まきしたポットで初花が咲いて、夏にテラコッタポットに植え替えた。

Crocus rujanensis, JJA 351.100
Crocus rujanensis, JJA 351.100, Serbia, Rujan Planina, Mamince near Preševo. 600m. Ex the type-locality N. Randjelovic 6591.

まだ小さいね。クロッカスは、これでもかというくらい肥培しないといけないらしいけど、休眠中に腐らせそうだしなあ…

Posted at 21:40 | Bulbs 球根類 | COM(0) | TB(0) |
2014.02.15

Eranthis pinnatifida, a multi-petaled, albino form

Eranthis pinnatifida, a multi-petaled, albino form
Eranthis pinnatifida, a multi-petaled, albino form, from Shiojiri, Nagano.

細弁で、蜜腺(花弁)が萼片に変化して多弁咲きになる、いわゆるシナノセツブンソウのタイプ。一昨年から咲いてたんだけど、萼片が傷んでたりして、やっときれいに咲いてくれた。

Eranthis pinnatifida, a multi-petaled, albino form
Eranthis pinnatifida, a multi-petaled, albino form, from Shiojiri, Nagano.

植えたのは1球だけど、据え置いてるから割れたのかもね。うちにあるセツブンソウの中では、草全体がいちばん小型。

Narcissus romieuxii, flat corona
Narcissus romieuxii, flat corona

副花冠が平開するロミューが満開。ペツニオイデスや、早咲きの黄色を交配してみた。向かって右側の2つは、買ったときに同じポットに入っていた別個体。分けたいんだけど、地上部がなくなると判らなくなる。葉があるうちに分けてみるか…なかなか決心がつかないまま、3年目。

Posted at 23:22 | Bulbs 球根類 | COM(0) | TB(0) |
2014.02.15

Narcissus romieuxii

Narcissus romieuxii, JJA 705.100
Narcissus romieuxii, JJA 705.100, Morocco, Middle Atlas Mts., above Ifrane. 1700m.

「ジュリア・ジェーン」や「アトラス・ゴールド」などの名花を産んだ「JCA 805」と、同じ自生地で採集された種子の実生。もっと咲くはずだったんだけど、小球ばかりに分球させてしまった。来年はもっと咲いて欲しい。

Narcissus albidus var. foliosus, ex. SF 284/2
Narcissus albidus var. foliosus, ex. SF 284/2

元日に咲いたフォリオススに、乾燥冷蔵保存しておいたペツニオイデスの花粉を付けたら子房が膨らんできた。授粉の刺激で、種子がないのに子房だけ膨らむことがあるから熟すまで様子見なのだ。

Posted at 21:18 | Bulbs 球根類 | COM(0) | TB(0) |
2014.02.13

Cyclamen coum, dark nose

Cyclamen coum, dark nose, JJA 360.600
Cyclamen coum, dark nose, JJA 360.600

コウムの花の、ふつうは星形に白く抜ける中心部分が、濃色になった色変わり。種子固定率が低いのか、交雑したのが多かったのか判らないけど、この1株だけしか残っていない。

Cyclamen coum, dark nose, JJA 360.600
Cyclamen coum, dark nose, JJA 360.600

1960年代、ソ連の植物学者から英国のナーセリーに送られた種子が起源で、無関心なオーナーにずっと放置されてたのを、1980年代にナーセリーが移転して、その跡地で選別されたもの。

Crocus tauricus Ai-Petri forms
Crocus tauricus, Ai-Petri forms, from Ai-Petri Yaila, Crimia.

クリミア半島のリゾート地ヤルタの近くの、山頂が平らで草原の台地のようになったアイ-ペトリ山のクロッカス。花色のバリエーションが多彩で、しかも大輪。

Crocus tauricus Ai-Petri forms
Crocus tauricus, Ai-Petri forms, from Ai-Petri Yaila, Crimia.

左の、濃色のピコティの花がいい。右の花は、葯や雌しべに紫色の色素が載るけど、花粉を吹いたら判らなくなった。。。

Eranthis pinnatifida, albino x pink
Eranthis pinnatifida, albino x pink

セツブンソウの交雑個体。超円弁で大輪。育種をしている人物がいたことに驚いた。広島産の白花素心×岡山産の紅花(本人談)のF1個体。素心から出た並花だから、ナニかが掛かっていることは確か。セルフ種子を播くしかない。

Narcissus romieuxii, JJA 705.100
Narcissus romieuxii, JJA 705.100

播種して4年目でやっと開花したけど、どうも昨シーズンの栽培に失敗したらしく、秋に植え替えたときに小球ばかりになってたせいで、これしか花が着かなかった。ジュリア・ジェーンやアトラス・ゴールドを産んだ群落の直系の子孫なのに、葉も花も弱々しくて可哀想なことをしてしまった。肥培して、来シーズンは本咲きさせるぞ。

Narcissus albidus var. foliosus, ex. SF 284/2
Narcissus albidus var. foliosus, ex. SF 284/2

正月早々に咲いた花に、乾燥冷蔵保存しておいた去年のペツニオイデスの花粉を付けてみたら、ちゃんと子房が膨らんできた。花粉管が胚珠に到達した刺激で膨らんできただけの可能性もあるけど、発芽能力のある種子が穫れたらうれしい。

Posted at 21:28 | Bulbs 球根類 | COM(0) | TB(0) |
2014.02.12

Iris reticulata kopetdaghensis

Iris reticulata kopetdaghensis
Iris reticulata kopetdaghensis (Iris reticulata 'Kopet Dag' MCM type)

トルクメニスタンのコペトダグ山脈で発見、命名された種。たった1輪で凄い存在感。こんなきれいな花が、ありふれた感じでそこらに咲いてる場所があることが、信じられない。

Iris historio subsp. aintabensis
Iris historio subsp. aintabensis

この花は、1輪だとちょっと淋しい感じがしたけど、2つめが開いたら雰囲気が変わった。群生させるといいかもね。

Anemone biflora, yellow flower form
Anemone biflora, yellow flower form

ビフロラ黄花の花被片の裏側。黄色一色の内側よりも、こっちのほうが良いね。

Posted at 23:35 | Bulbs 球根類 | COM(2) | TB(0) |
2014.02.11

Anemone biflora, yellow flower form

Anemone biflora, yellow flower form
Anemone biflora, yellow flower form, from Janis Ruksans Bulb Nursery

去年、花色混合の球根を導入した。まず黄色の花が咲いた。JJA実生の赤花とは、葉の大きさや肉厚さが、微妙に違うような気がする。

Crocus chrysanthus 'Macedonian Ivory'
Crocus chrysanthus 'Macedonian Ivory', from Janis Ruksans Bulb Nursery

クリサンツスの自生地で発見された白花。サンスポットの花粉を付けてみた。ムーンスポットが作れるか?

Narcissus cantabricus var. petunioides
Narcissus cantabricus var. petunioides, ex. Van Tubergen

だんだん咲いてきた。花茎が短すぎると、開いた花が押し合ってしまう。

Posted at 22:38 | Bulbs 球根類 | COM(0) | TB(0) |
2014.02.09

Iris historio subsp. aintabensis

Iris historio var. aintabensis
Iris historio subsp. aintabensis, seedlings from the original plants collected at Gaziantep, Turkey

トルコのガズィアンテプで採集された株の実生個体。ウチでは初見。

Crocus sieberi 'George'
Crocus sieberi 'George'

うちで3回目の開花。昨シーズンは、導入2年目の作落ちで見られる花が咲かなかったけど、今シーズンは持ち直した。やっぱり導入した次のシーズンは、調子を崩すのかね。

Crocus ancyrensis
Crocus ancyrensis, seedlings from the original plants collected near Bolu, Turkey, at 1650m

ありふれたクロッカスだと思って見過ごしてたけど、採集地の詳細が書いてあったので導入した。右側の、花筒が色づく花が良い。

Romulea tortuosa
Romulea tortuosa, from Silverhill Seeds

1月31日に初花が咲いてから11日目。老花が目立つ。昨日撮影したら、もう少し綺麗だったかも知れないけど、一日中霙が降って、花が開かなかった。

Posted at 23:43 | Bulbs 球根類 | COM(0) | TB(0) |
2014.02.07

Eranthis pinnatifida, an albino form

Eranthis pinnatifida, an albino form
Eranthis pinnatifida, albino form, from Okayama

岡山県旧備中町産の青軸素心のセツブンソウが開花。きょうは、晴れ間もあるけど気温が低いせいか、心持ち俯き加減。去年も同じ日に撮影してたけど、開花のステージは今年のほうが2日ぐらい遅いか。

Narcissus romieuxii, flat corona
Narcissus romieuxii, a flat corona seedling

開きかけだった花が平開した。先に開花した花は、副花冠が反ってきた。ペツニオイデスの花粉を着けてみた。

Posted at 22:07 | Bulbs 球根類 | COM(0) | TB(0) |
2014.02.05

Narcissus romieuxii, flat corona

Narcissus romieuxii, flat corona
Narcissus romieuxii, a flat corona seedling

副花冠が平開するロミュー。去年より数日早い開花。

Narcissus cantabricus var. petunioides
Narcissus cantabricus var. petunioides

早くも副花冠が平開した。去年の記憶だと、2日ぐらいかかった気がするけどなあ。朝の冷え込みは真冬並みだけど、昼間の気温は10℃を超えてるからかもね。

Posted at 20:23 | Bulbs 球根類 | COM(2) | TB(0) |
2014.02.04

Narcissus cantabricus var. petunioides

Narcissus cantabricus var. petunioides
Narcissus cantabricus var. petunioides, ex. Van Tubergen

ここのところ、春のような暖かい日が続いて、一気に開花が始まった。昨シーズンより20日程度早い。

Narcissus cantabricus var. petunioides
Narcissus cantabricus var. petunioides, ex. Van Tubergen

雌しべと雄しべは、ほぼ同長。咲き始めは黄色がかっていて、副冠もそれほど平たく開くわけじゃない。これから数日かけて黄色味が抜けて、次第に副花冠が平開していく。

Iris hyrcana
Iris hyrcana, from Janis Ruksans Bulb Nursery

小型の球根アイリス。これはウチに来て4回目の開花。これも、一頃よりは回復してきた。

Posted at 23:56 | Bulbs 球根類 | COM(4) | TB(0) |
2014.02.03

Crocus fleischeri 'Gulek Pass'

Crocus fleischeri 'Gulek Pass'
Crocus fleischeri 'Gulek Pass', from Janis Ruksans Bulb Nursery

花の底の色合いが独特。雌しべが細かく枝分かれすることも特徴のひとつらしいけど、個体差がかなりあるのかもね。これも、やっと気候に慣れたのか、また花が咲くようになった。

Eranthis pinnatifida, Nariwa
Eranthis pinnatifida, from Nariwa, Takahashi-shi, Okayama

岡山県の旧川上郡成羽町産のセツブンソウ。細弁で多弁になるタイプ。中途半端に萼化してる花弁がある。セルフ実生すると面白いのが生まれるのか。

Posted at 23:24 | Bulbs 球根類 | COM(0) | TB(0) |
2014.02.02

Lachenalia viridiflora, spotted leaf

Lachenalia viridiflora
Lachenalia viridiflora, spotted leaf, from Shilverhill Seeds

去年に引き続き、例年と比べて1か月くらい開花が遅い。朝の冷え込みは、去年よりだいぶ緩いんだけど、あまり関係ないのかね。完全に外棚の上に置きっぱなしで、全く葉傷みなし。隣に置いていたスイセンのロミューは、葉先が黄色くなってきて、軒下の壁際に移した。

Posted at 22:44 | Bulbs 球根類 | COM(0) | TB(0) |
2014.02.01

Crocus biflorus subsp. nubigena

Crocus biflorus subsp. nubigena
Crocus biflorus subsp. nubigena, from Janis Ruksans Bulb Nursery

うちに来て3回目の開花。消えてしまうクロッカスもあるけど、これは気候に馴染んだのか、去年より元気になったようだ。このマットブラックの葯が、たまらなく魅力的。

Colchicum kesselringii 'Purple Star'
Colchicum kesselringii 'Purple Star', from Lithanian Rare Bulb Garden

これも、うちに来て3年目。やっと調子が良くなって素直に開花した。旅客便の貨物室は、与圧と気温は客室とほぼ同じらしいけど、貨物便だと与圧はされてても気温が低かったり、そもそも温度調節機能がない機材も使うということだから、運が悪かったのかもね。

Romulea tortuosa
Romulea tortuosa, from Silverhill Seeds

この種の特徴は、葉がクルクル巻くことだけど、個体差が大きい。巻きが良い個体を選別しないと。表土のコケというかアオミドロというか、酷いね。取り替えよう。。。

Eranthis pinnatifida, Yoshida
Eranthis pinnatifida, Yoshida, Chichibu-shi, Saitama.

セツブンソウ。埼玉県の旧秩父郡吉田町産の実生。ここの花は、縁が波打ってフリルっぽくなって、幅広丸弁のが多い。

Posted at 20:52 | Bulbs 球根類 | COM(0) | TB(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。