2013.03.03

Narcissus cantabricus var. petunioides

Narcissus cantabricus petunioides
Narcissus cantabricus var. petunioides, ex. Van Tubergen

うちで育てていたJJA実生のペツニオイデスが植え替え後に腐って、小球がわずかに残っただけになったときに、譲っていただいたもの。翌年、べつの方からいただいたペツニオイデス1球が、これと同じものだと判り一緒に植えた。

Narcissus cantabricus petunioides
Narcissus cantabricus var. petunioides, ex. Van Tubergen

真上からの全景。葉の数が少なく、そのぶん長く20cmくらいまで伸びるけど、やや伏せ気味に斜上するから、短い花茎の上に平開する花の邪魔にはならない。遅咲きなのをとにかく何とかしたくて、早咲きのロミューの中で、なるべく花が白くて副花冠が開くタイプの花粉をつけてみた。

Narcissus cantabricus petunioides
Narcissus cantabricus var. petunioides, ex. Van Tubergen

横から。副花冠が平開して、雌しべが雄しべとほぼ同長なのが特徴。植物学的には、カンタブリクスの変種扱いだけど、現在までのところ、自生しているカンタブリクスには同じような花を咲かせるものが見つからないため、副花冠が特に平開する変異個体と見なす意見もあるらしい。
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